高校生レストラン モデル まごの店 [TV・ドラマ]

高校生レストラン まごの店
高校生レストラン まごの店外観
「まごの店」は、三重県立相可高等学校食物調理科の生徒がクラブ活動の一環として運営するレストランです。
高校生が店を切り盛りする姿や料理に取り組む姿勢が各種メディアで取り上げられ、利用客は県内外に及んでいるそうです。

2002年に、五桂池ふるさと村の農産物直売所「おばあちゃんの店」に隣り合って開店したことから「まごの店」と命名されたそうです。
このときの店舗は屋台スタイルだったそうですが、2005年に現在の建物が多気町によって新築されたのを機に、地域の食材を活かした創作料理のレストランとしてサービスを一新。

役場と高校、地元が一体となった取り組みは、人材育成における教育のあり方ばかりではなく、地域づくりやコミュニティ・ビジネスの新しい事例となったそうです。
2011年5月から放映されている連続テレビドラマ『高校生レストラン』のモデルにもなっているのはご存知の通りです。
(マピオン大百科より引用)



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