あまちゃん ネタバレ 16週 あらすじ [あまちゃん ネタバレ 16週 あらすじ]

あまちゃん ネタバレ 16週 あらすじ
糸井重里と清水ミチコが「あまちゃん」で歌番組の司会に挑戦! 「あまちゃん」の故郷編も総集編で放送!!


連続テレビ小説「あまちゃん」の7月15日(月)から放送される第16週に、糸井重里と清水ミチコがゲスト出演することが分かった。
糸井と清水は春子(小泉今日子)の回想シーンで、'80年代に一世を風靡した架空の歌番組「夜のベストヒットテン」の司会者として登場する。

糸井は「毎日見ている番組の中に入り込むのですから、うれしい以上の気持ちがありました。小泉今日子さんが付添いのように待っていてくれたこと、ありがとうございました。清水ミチコさん、せりふの特訓ありがとうございました(にもかかわらずお役に立てずに悪かったな~)。能年玲奈さん、一緒に写真撮ってくれてありがとうございました。ある種、竜宮城のなかにいるようでした」と喜び声を寄せた。

一方の清水も「糸井さんとはよく一緒にカラオケに行くのですが、今回『あまちゃん』の中で、二人が並んでマイクを持てるなんて夢のようでした。なんでも『この役は清水ミチコさんがいいんじゃない?』と推薦してくださったのは小泉今日子さんだったとか。出演者の皆さんも素晴らしいのですが、スタッフさんもクスクス笑いをこらえておられた姿など、終始明るい現場だったあの空気が忘れられません」と、撮影中の現場の雰囲気を絶賛した。

糸井と清水がゲスト出演する第16週では、'10年の正月に北三陸に帰省したアキ(能年玲奈)が実家で初出演ドラマを見るものの、せりふが全てカットされていてショックを受ける。
自信をなくしたアキは東京には戻らず、海女カフェで働き始める。
だが、ユイ(橋本愛)の激励に奮起し、再び東京へ行くことに。
出発の際に春子から渡された手紙を読んだアキは、春子と荒巻(古田新太)、ひろ美(薬師丸ひろ子)の過去を知り、衝撃を受ける。

また、7月14日(日)には連続テレビ小説「あまちゃん」総集編を放送。
アキが北三陸でさまざまな人と出会って海女を目指し、挫折や奮闘の後に地元のアイドルになり、さらに東京の芸能プロダクションにスカウトされて上京するという、6月までの故郷編を振り返る。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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