ドラマ 決め台詞 ランキング [ドラマ 決め台詞 ランキング]

ドラマ 決め台詞 ランキング
ヒットドラマの共通項!! 心に残る“決め台詞”ランキング


現在大ヒット中のドラマといえば、ご存知『あまちゃん』(NHK総合)と『半沢直樹』(TBS系)の双璧。
両作に共通するのは、毎話必ず発せられる決め台詞だ。
2作に限らず大ヒットドラマとなるべく作品には、印象的な決め台詞が必須といっても過言ではない。
そこでORICON STYLEでは10代~40代男女を対象に、これまでのドラマ作品(※2012年まで)で最も心に残った決め台詞について調査。

その結果、首位には1994年に放送された『家なき子』(日本テレビ系)で、主演の安達祐実が発した【同情するならカネをくれ】が選ばれた。

2位には、2011年に放送された『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で、主演の松嶋菜々子がクールに言い放った【承知しました】がランクイン。

続く3位には、堂本剛ら主演の大ヒットドラマシリーズ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で、真犯人が判明した際の決め台詞【謎はすべて解けた/じっちゃんの名にかけて】がランクイン。

その他、上位ランキングを見ると、福山雅治主演の『ガリレオ』の【実に面白い】(4位)、“勧善懲悪”の元祖ともいえる『水戸黄門』の【この紋所が目に入らぬか】(7位)、“熱血スポ根”というジャンルを復活させた『ROOKIES』の【夢にときめけ!明日にきらめけ!】など、お馴染みのフレーズが並ぶ。
そんな中、TOP3がすべて日本テレビ制作というのも興味深い。
偶然かも知れないが、同局系ドラマは他局よりも決め台詞を重視する傾向があるのかもしれない…
※本文記事は一部省略しています。
続きを読む--- (livedoorニュース より引用)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。