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ダンダリン 視聴率 大コケ
ドラマ ダンダリン 大コケ…竹内結子の“役者魂”が裏目か


<自分で魅力を殺している>
「それにしても、ひどすぎる」
日本テレビ局内でも、そんな声が上がっているんだとか。

日テレで水曜午後10時放送中のドラマ「ダンダリン」。
10月2日の初回視聴率こそ11.3%だったが、30日の5回目は、ナント5.2%まで急降下した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
「30日の回は日本シリーズ中継の延長で、放送が深夜にズレ込んでしまったにせよ、7%台をうろちょろしている低空飛行に変わりはない。局の幹部連中はカリカリしてます」(日テレ関係者)

もう少し数字を取ってもおかしくない。
その条件はそろっているというのだ。

確かに主演は、「ストロベリーナイト」(フジテレビ)などのヒットドラマで知られる人気女優の竹内結子(33)。
竹内演じる段田凛は、ブラック企業に立ち向かう「労働基準監督官」と、内容もイマドキだ。
脇には、人気若手俳優の松坂桃李(25)を置くなど、女性視聴者対策もバッチリ。
それなのに、なぜ?

ある制作スタッフは、「竹内の“役者魂”のせいでしょうが、自分で自分の魅力を殺してしまっている」とこう言う。
「竹内はストロベリーナイトの姫川役のようにズケズケものを言って型にはまらない、自由でしなやかな感じの役柄の方が輝く。ところが、ダンダリンは真逆です。お堅い労働基準監督官役のうえに、竹内が漫画の原作に似せようとして、動作までロボットみたいにギクシャクさせている。女性視聴者からも『かわいくない』という声が上がっているそうです」

こんなうがった見方もある。
「ドラマに共感しそうなブラック企業で働かされている社員は、平日の夜にのんびりドラマを見ている心の余裕がない。のんびり視聴できるのは、社員を働かせてふんぞり返っているブラックな連中でしょうが、自分たちが悪者のドラマなんて、見る気もしないでしょうね」(放送作家)

アテが外れたか。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)




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